部屋とYシャツと骨董と私

骨董品とは基本100年を経過した物をさすが種類によって異なる

単なる中古品と骨董品の分かれ目が、分からない人も一般的には多いはずです。国際的な骨董品の基準は、通商関税法に照らし合わせる限り100年以上を経過した美術品や工芸品、その他の事を指します。つまり、日本の物を仮定した場合、ちょっと懐かしさを感じさせる数十年前程度の多くの種類の商品(美術品、工芸品等)は、中古品であり、国際的な基準では骨董品と呼ばれない事が分かります。 ですが、種類によっては、100年経過していなくとも、骨董品として高く評価される物も存在します。それら例外的な種類の代表は、アンティークジュエリーです。実際、骨董市場において、100年以上昔の物でなくても、最高ランクの評価を受けているアンティークジュエリーは多数あります。他には、そもそも製品自体の歴史が100年無い物の場合、絵画や美術品のような、一般的な骨董品の種類として当てはまらない事も多いです。一例を挙げればおもちゃなどが当てはまり、実際海外では古いゲーム機やソフト等が骨董品として博物館に保管された事例もあります。